SDReader for Windows
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ver2.18.1 → ver2.23.2 | |
ver2.10.1 → ver2.18.0 | |
ver2.03.1 → ver2.10.0 |
シークエンスリストのタイトルを最大60文字から255文字に増やしました。 The title of the sequence list was increased from a maximum of 60 characters to 255 characters. |
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スウェーデン語に設定されているPCで5月と10月に作成したコールが読込エラーとなるのを修正しました。 It corrected that the call created in May and October with PC set as Swedish served as a reading error. |
英語版を最新にしました。 | ||
インストール時にstdole2.tlbのタイプライブラリ登録エラーが出ないようにしました。 |
画面サイズ調整処理の見直しました。 | ||
画面サイズ調整処理を見直し、Windows7でも画面下部のステータスバーが 隠れないようにしました。 |
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印刷時の書式指定文字をカットするようにしました。 | ||
コールシーケンスを印刷時に、書式指定文字を省いて印刷するようにしました。 | ||
エクスポート機能の修正しました。 | ||
コールのエキスポートを使用すると、エクスポート元のデータベースに中身の無いシークエンスリストが残ってしまう不具合を修正しました。また、エクスポート先のデータベースにコールが登録していた場合、エクスポートしたデータが最後に追加されるように修正しました。 | ||
タイトルバーの表示を変更しました。 | ||
旧バージョンでは“SDReader - [データベースフルパス](呼出ファンクション)”で表示していましたが、 新バージョンでは“[プログラムレベル] データベースファイル [呼出ファンクション] (データベースフォルダ) -SDReader”と表示するようにしました。 |
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Excel出力機能を追加しました。 | ||
選択したコールシークエンスをExcelファイルに出力できるようになりました。 ExcelがインストールしているPCでコールを選択した状態で[ファイル(F)]-[Excel出力(O)]をクリックするとExcelへ出力されます。 |
前回開いたデータベースファイルが無くても正常動作するようにしました。 | ||
表示レベルにC4ZとAllを追加しました。(既存のAllはAllLevelに変更) | ||
コールレベル変更の機能を追加しました。 | ||
シークエンスリストから変更したいコールを選択して
、右クリックメニューの“コールレベル変更”を クリックすると、コールレベルのリストが表示されます。その中からコールレベルを選択して “変更(C)”をクリックすることでレベルを変更することができます。 |
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履歴一括削除の機能を追加しました。 | ||
シークエンスリストから変更したいコールを選択して
、右クリックメニューの“コール履歴削除”を クリックすると、コール履歴のリストが表示されます。その中から削除したい履歴を選択して “削除(D)”をクリックすることでレベルを変更することができます。 |
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シークエンスのコピー・切取・貼付のショートカットキーを削除しました。 | ||
誤操作の原因になるため、シークエンスのコピー[Ctrl]+[C]、切取[Ctrl]+[X]、貼付[Ctrl]+[P]の ショートカットキーを削除し、Windows機能の文字列のコピー・切取・貼付を有効にしました。 |
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コールのオープニングスキップ機能を追加しました。 | ||
シークエンスリストにオープニングマーク[Shift]+[3]をしておくと、[O]キーで次のオープニングマーク、 [Shift]+[O]キーで前のオープニングマークへ移動します。 |
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日本語IMEがON中でもショートカットキーが有効になるようにしました。 | ||
隊形表示を45度斜めのコールに対応するようにしました。 | ||
1/2, counter rotate 等のコールで作られる45度回転した隊形の表示に対応しました。 |
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シークエンスリストのドラッグの反応を遅らせて、右クリックの効きを良くしました。 | ||
コールの書式文字列で"{yl1/2}"等のスペースが無い入力がされても フリーズしないように修正しました。 |
シークエンスの切り取り、貼り付けをできるようにしました。 | ||
複数のシークエンス選択した状態で[Ctrl]+[X]キーでシークエンスの切り取りをし、 任意の行または他のデータベースで[Ctrl]+[V]でシークエンスの貼り付けができます。 |
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読み込んだシークエンスファイルを別名で保存できるようにしました。 | ||
メニューの[設定(S)]-[オプション(O)]の"その他"タブで "読み込んだシークエンステキストに日付を付けて別名保存"にチェックを付けると [シークエンスを読込]の後で自動的にバックアップフォルダ(Backup)を作り、 その中へ"Backup[年月日時分秒]-[ファイル名]"にファイル名を変えて保存します。 ちなみに"Backup"が付いているファイルはこのバックアップ処理をしません。 |
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隊形の編集でエラーが出ないように編集しました。 |
データベース新規作成の際に表示されるエラーメッセージを出ないようにしました。 | ||
隊形・注釈の編集ができるようにしました。 | ||
英語版WinXP対策にデータベースファイルの設定を変えました。 | ||
日本語ヘルプを全面リニューアルしました。 |
コール履歴の追加が正常にできなかった不具合を修正しました。 |
隊形の印刷をする/しないを切り替えるようにしました。 | ||
メニューの[設定(S)]-[オプション(O)]のオプション画面を表示して、[その他]タブの [隊形の印刷]のチェックを切り替えることによって隊形の印刷をする/しないを切り替えることができます。 |
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表示レベルに"All"を追加しました。 | ||
メニューの[表示(V)]にデータベース中のすべてのレベルを表示する、 "All"を選択できるようにしました。さらに選択されている表示レベルが確認できるように 現在選択中の表示レベルにチェックマークを表示するようにしました。 |
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最後に押されたデータベース切替ファンクションキーを保存するようにしました。 |
VS-FlexGrid Pro 7.0を最新バージョンに更新しました (ver 7.0.0.167) |
PCによってソフト起動時に発生していたError9を出ないように修正しました |
プリンターの機種が変わっても、ページ設定をすることにより正常に印刷できるようにしました | ||
プリンターの機種が変わった際に、新しいプリンターで対応していない設定がされていると ページ設定・印刷・印刷プレビューができなかったのを修正しました。上記のような場合でも、 ページ設定を行うことにより、正常に印刷されるようになります。 |
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シークエンスリストの右クリックメニューの“シンギング”と“ローテート”が逆だったのを修正しました |
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