祝島 山田農園のしおり                    
  

    「天空天地のどこを切り取っても

       一枚の絵になる祝島」 

 

  周囲12キロ

  四方海の上に浮かぶ離島

  

  天空の祝島

  

  天地共用して生まれる万物の生育

  天地共有して生を営み続ける人の宝庫。

  

  自生するものには

  手を加え、食の糧として、生み出す知恵をもち

  生産するものには

  耕す畑の土に話しかけ、石に問うて、種を蒔き

  苗には心をこめて、子を育てるように愛でる。

  

  この農耕信条は

  神代の昔から

  農耕を引き継ぐ者の心得とし

  頑なにも守り続けている、本来の祝島気質による農耕。

   祝島で産出される食材はなぜ″ 美味しいのか。

  

  「作物を、当たり前に美味しく食べるために

   熟す頃合いを見計らい、見極め、実り潤う収穫へと繋いでいく。

   作物によっては、一切無薬とし

   作物の行程過程に応じて

   最低必要枠の薬を、最小の限りをつくし、食樹草の病害を防ぐ。

  

   農作物への係わりは

   手を緩めず、丹念に精魂こめて身を投じると

   天地の授かりものとして、美味しく結実していく。

   そして

   身体に優しく、こころ豊かにして満ち足りていく。」

  

  思念流儀の祝島特産物は

  農耕基本の途(みち)を忘れず、あまた自然の摂理を享受し

  私たちの食物によせる慈しみの中で

  作物がすくすくと育まれています。

  

  生きるために培われた知恵の結晶は

  農作物の原理として活きています。

  

                 農園主 山田建夫






 

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