運命

うんめい

ウンメイ

デスティニー




Do you belive destiny?

【あなたは運命を信じますか?】




















運命

























「ねぇねぇ。」

「んだよ、 。」

「3人ともさ、運命って信じる?」



「「「・・・・・・・・・・・」」」



「ちょ、なんで固まるのよ!!!?
別に私変なこと云ってないでしょ!!?」


「あははははははっは!!!!
、テメェー、ばっかじゃねぇーのっ!!?
ははははっははは、腹痛ぇー!!!」

「そんなのガキでも信じねぇーし!!!
あははははははは、ヴァーカ!!!」

「・・・ギャグならアイツ(おっさん)にでも
云ってくれば?」



「あのさ、誰も信・じ・て・るなんて云ってないよ。」

「はいはい。分かった分かった。」

「分かってないでしょ、この触角!!!
笑ってるの分かる!!!」

「で、
何でそんなこと訊きにきたの?」

「この本見てよ。」




《 運 命 の 恋 》




、まだそんなちゃちー本見てんの?
僕ならこんなの見ないよ。」

「クロトー。
ちゃちーって云ったら、本の主が怒るわよー。」

「へっ? のじゃないの?」

「うん、オルガの。」



「「「・・・・・・・・・・・・・」」」



「ぶっ・・・はははっはははっはははっはは!!!!
オルガ、こんなちゃちー本見てたのかよ!!?」

「ち、違う!!!
これには、深い理由があるんだ!!!」

「え?何よ、それ。
私のときは『すっげー、面白い』って云ってたんじゃない!」

「表紙だけ変えて官能小説読んでたんだろ?
んときだけイイ格好すんなよ。
ウザーい。」




「あらま、そうならそうと云ってよ。
別に私そういうの駄目くないからさ。」

「シャニ、テメェー余計なコト云うな!!!!(///)」

「ウザーい。」





「でさ、話しを原点に戻してさ。
皆、信じる?信じない?」

「信じるかよ。」

「僕も。」

「俺も。」

「ちなみに私も。」




「・・・それって意味無くない?」

「あーあ、つまんない。
せっかくゲームイイとこまで行ってたのにさ。」

「予想外だなー。
シャニはいいとして、
オルガとクロト信じてるかなぁって思ってたのに。」



「「ちょっと待てーーーーー!!!!」」

「何で僕がそんな子供じみたもの信じなきゃ
いけないんだよ!!!!!!」

「クロトは、おこちゃまっぽいから。」

「俺はクロトのようにおこちゃまじゃねーぜ!!」

「オルガは、読書家だから妄想爆裂かなぁって思ってさ。」

「「そんなわけあるか!!」」


「ってか、おこちゃまのテメェーは少しでも信じてんじゃねーのか?」

「はん、僕はオルガみたいに妄想酷くないし。」

「んだと、この野朗!!!!!」



シュンっ




「何ですか、君たち。
もう少し静かにしてください。」

「アズラエル様ー。」

「おや、 さんじゃないですか。
どうしました?」

「アズラエル様って『運命』って信じますか?」



「「「・・・・・・・・・」」」



「信じるに決まってるじゃないですか。
そんな常識(?)訊かないでくださいよ。
例えば、僕と さんが出逢ったコトとか、ねぇ?」

「は、はぁ・・・?」

「僕らの愛は、もやは権力、いや性別、そして銀河まで貫いた愛なんです。」

(大丈夫か、この変態は。)

「さぁ、夕食のディナーの後は、めくるめくる大人の世界へと
タイムスリップしましょうか。」

(・・・ヤベぇよ、コイツ。)

「さぁ、僕と一緒に

「「「一緒にさせるかーーーーーーーーーー!!!」」」

「何ですか、君たち!!!
僕と さんのラブワールドに土足で立ち入らないでください!!!」

「誰がテメェーと がラブラブだ、
乗って一発ブチ込むぞ!!!!」

「変態撲滅!!!」

「うざーい。」

「なっ!!?
僕に・・・この僕にはむかうつもりですか!!?」

「変態が偉そうにしてんじゃねーよ!!!」

「そーだそーだ、ヴァーーーっっカ!!!」


その後、ナタル艦長が止めに入るまで
この4人の不毛な口喧嘩は続きましたとさ。








コメント

運命でした。
薬中トリオ+@はやっぱり楽しいです。
特にズラは、イイ具合に変態ですし。
ってか、私の中ではズラは変態なのです。
カッチョイイズラ好みの方すんません。