:今から、青学男子テニス部の劇「ロミオとジュリエット」(ラストシーン)の役決めをします
   役は、ロミオ、ジュリエットだけです。

手塚:ということだ。役の推薦はあるか?

桃城:はい、部長(手を上げる)

手塚:何だ桃城?



桃城: 先輩に、ジュリエット役を推薦します!




:え、わ、私ぃ!?

越前:あ、それ賛成。桃先輩たまにはいいこと言うじゃん。

明日は台風ですね(ニヤリ)

菊丸:おチビの言うとおりにゃ(笑)

桃城:菊丸先輩、越前!!



:ちょ、ちょっと私の選択権は!?

不二:あると思ってたの?君はもう、ジュリエット役に決まってるんだから

:そんなあっさり言わなくても(汗)大石〜〜〜(涙)

大石:な、なら多数決をとってみよう。
    にジュリエット役をしてほしい人は手を上げろ。







レギュラー全員:(手を上げる)

:(Σ ̄□ ̄;;;;)







不二:クス ほらね(ニッコリ)無駄な抵抗はやめてね。
   で?肝心のロミオ役は誰がやるの?

手塚:部長の俺に決まっているだろう。
   当たり前のことを聞くな。

大石:手塚!帝国主義の時代はもう終わったんだぞ!
部長だからっていつも権力で決められるわけじゃないんだぞ!!

   副部長の俺がやる!!




レギュラー& いやいやいやいや(滝汗)




河村:俺やってみたいな。

菊丸:ズルイ、俺がやる!!!俺がやるの!!!

乾:いいデーターがとれそうだ。此処は俺にさせてくれ。

桃城:先輩たちじゃ、ロミオはつとまらないっすよ。
   やっぱここは俺じゃないと。

海堂:ケッ、てめーなんかがやったりしたら劇が原始時代作品になっちまうぜ。

桃城:んだと、マムシ!!

越前:年寄り(?)なんかにまかせられるわけないじゃん。
   ロミオ役は俺がやるからいいっすよ。




不二:さっきから黙って聴いてれば君たちいい気になりすぎだよ(開眼)
   ロミオは僕がやるんだから脇役はすっこんでなよ。





越前:い、いつ不二先輩がやるなんて決まったんすか(びくびく)

不二:越前君煩いよ、当たり前のこと聞かないでくれる?
僕の呪い受けたいの?




大石:これは、全く手におえないな・・・。

手塚:そうだな。はぁー、本当は俺がやるべきなのだがな、全くだから俺の出番が薄いんだ。

大石:(手塚・・・たのむからそういうことは・・・せめて聞こえないように言ってくれ。
   毎日そのために胃薬を飲んでいる俺の身にもなってくれ)




手塚:なら、ジャンケンで決める。それなら文句ないだろう。

越前:いいっスよ。

菊丸:負けても恨みっこナシだぜ

桃城:てめーにはぜってー負けないからな、マムシ

海堂:けっ 勝つのは俺だ

乾:(勝つ確立を計算中)

河村:これなら俺にも回ってくるぞ!

不二:まぁ勝つのは決まってるけど

大石:いいか?じゃあ行くぞ!!







レギュラー:最初はグー!!












手塚:俺の勝ちだ(パー)

菊丸:手塚卑怯にゃ!!最初はグーにゃ!!!

不二:・・・手塚真面目にやらないと・・・・・・・・・殺すよ?(開眼)







手塚:わ、わわわ悪かった。ちょっとからかっただけだ、すまない(怯)

乾:いや、本気だっただろう(滝汗)

大石:なら、もう一回行くぞ!








レギュラー:最初はグー、ジャンケンポイ!!










手塚:(パー)

越前:(パー)

菊丸:(パー)

桃城:(パー)

海堂:(パー)

乾:(パー)

河村:(パー)

不二:(パー)

大石:(チョキ)






:あ、大石の勝ちだ。

大石:よっし!(ガッツポーズ)

手塚:くっ、無念。



越前:タマゴのクセに

菊丸:水泳キャップのクセに




大石:コラコラコラ(怒)聴こえてるA

不二:安心して、ちゃんと僕がをとってあげるから(ニッコリ)

大石:な、何に対してだ。か、仇って(滝汗)

不二:・・・・・・・さぁ?






乾:大石、 台本だ。

大石:ありがとう、乾。

:ありがとね、乾。

乾:じゃあ、一週間後に劇をあわせよう。

大石:がんばろうな、

:うん、大石!がんばろうね!!



越前:全然楽しくないっスね。

菊丸:同じゴールデンペアにゃのに、この差は酷いにゃ(涙)

手塚:大石め・・・部長の俺を差し置いてロミオ役をやりおって

不二:フフ、皆お怒りのようだね。

河村:べ、別に怒ってるわけじゃぁ。

越前:(河村にラケットを投げる)

河村:ショッキ――――――――ング!!!!(夕日に向かって逃走)

桃城:タ、タカさぁぁぁぁん!!!!!

越前:で、何かやるつもりなんスか?

菊丸:でも、流石に劇はヤバいにゃ。

不二:フフ、大丈夫。劇の邪魔しないよ、そのかわり・・・

















一週間後


乾(ナレーション):ロミオはジュリエットが死んだことを聞いて、矢もたっていられず
      ジュリエットの死体安置所(?)に向かった。

大石:ジュリエット!!!!


乾(ナレーション):ロミオは、静かに永遠の眠りについているジュリエットを見てひどく心を乱した

大石:お、おおジュリエットぉぉぉぉぉ!!!!!!こんな痛いたしい姿になってしまうなんて。
   君の太陽のような瞳は、二度と俺を見てくれないのか?
君の小鳥のような声を俺に聞かせてくれないのか?
   おお、愛しのジュリエットおおおおおおおおおお!!!!!!!!!










菊丸:へぇ〜、結構大石うまいじゃん

手塚:(何であんなセリフが言えるんだ?)

不二:フフ、流石は大石だね。

越前:感心してる場合じゃないっスよ。「アレ」いつやるんですか?

不二:今からやるよ。英二。

菊丸:何不二?

不二:(「アレ」やるよ。)←(アイコンタクト)←(電波??)

菊丸:・・・(了解★) 大石〜〜〜!!

大石:何だ、英二?

菊丸:あのね、もぅ一回ぐらい通さない?
   完璧パーペキパーフェクトなんだけど、確認のためにー!!

大石:ああ、分かった〜!!(最初の位置に戻る)












不二:フフ、さぁ「アレ」を見て大石、君はどう思うかな?







乾(ナレーション):テイク2(カチン)
         ロミオはジュリエットが死んだことを聞いて、
矢もたっていられずジュリエットの死体安置所(?)に向かった

大石:ジュリエット!!!!







不二:英二、今だよ。君のアクロバティックにかかってるよ。(はずしたらどうなるか分かってるよね?

菊丸:まかしといて!!!(絶対成功しにゃいとが(涙))













バシッッッッ!!!!!




:(な、何?何かぶつかったような・・・。気のせいかな??)

乾(ナレーション):ロミオは、静かに永遠の眠りについているジュリエットを見てひどく心を乱した

大石:お、おおジュリエットぉぉぉぉぉ!!!!!!こんな痛々しい姿に!?( を見て固まる)

:(アレ?続きのセリフは?)
















不二:フフ、どうだい大石? にジュリエット用のカツラのカツラじゃなくて
   大石、君の水泳キャップ型のカツラを被せたよ。さぁ、どうだい。

越前:本当に痛々しい姿っスね(汗)


















:(大石、セリフは?セリフ〜〜〜〜!!)

大石:ジュ、ジュリエット・・・僕は違う意味で死にそうだよ!!!!ゴフっ(吐血)



:ちょ、何そのセリフ!!!(小声)さっきと全然違うじゃない!!!!
   コラ、どうして吐血してんのよ!!!!大石〜〜〜!!!!






乾(ナレーション):こうして、ロミオはジュリエットによって殺されてしまいましたとさ。




コメント
雨:またまたギャグvやっぱギャグ楽しいな〜
大:こんなの絶対ロミジュリじゃない・・・
雨:いや、これが本当のロミジュリだってば!!
大:絶対違う
雨:誤魔化すな〜♪