昔からずっと自分自身が怖かった。
髪が黒くない、ううんそんなんじゃない。
目の色が違う、ううんそんなんじゃない。
どこか体が悪い、ううんそんなんじゃない。
障害を持っている、ううんそんなんじゃない。
私は・・・手から「炎」がでてくるの
[『 紅炎の末裔 』
「おはよう、烈火くん!」
「おはよう、姫!」
烈火と柳はあいさつを交わした。
二人はいつも一緒に学校に行っている。
「ねぇ、烈火君、知ってる?」
突然柳が烈火に質問をした。
「ん?何が?」
烈火は柳が作った「ファイヤースターレッカマン」(絵本)の新作だと思ったが違った。
「今日ね、烈火君のクラスに転校生が来るんだって。」
「へーそりゃ、初耳だ。どんなヤツだろー。」
キーンコーンカーンコーン
「皆、席に着いて〜。さ、入ってきて。」
ガラ
「今日から、このクラスの一員になる さんだ。」
教師は黒板に名前を書きながら転校生の名前を言った。
身長は、160センチ程度で、黒くつやのある髪、キリっとした眉毛と目、雑誌で見るような美しい唇、
ほっそりとした体つき、同じ16歳とは思えなかった。
「 です。まだ分からないことだらけだけどよろしくお願いします。」
はペコリとおじぎをした。
「えっと、席は・・・。花菱の隣だな。」
「お。俺の隣か。」
「花菱君よろしくね。」
「おう!」
烈火は という少女がこの後重大なことになることとは全く知る由もなかった。
運命は・・・確実に回り始めている。
コメント
雨:はい、「烈火の炎」の連載ドリームの「紅炎の末裔」です。まだまだ紅麗さんは出てきませんね(泣)
この設定は、紅麗の館前です。(風子、土門、は仲間に入ってる)
まったく話しが分かりませんね。ウチも分かりません(汗)
本当は烈火の双子の妹という設定にしたかったんですけど、そういうケースがよくあるみたいのなので
こっちを使わせていただきました。
ヒロインの正体はまだこの話の中では秘密です。
「紅炎の末裔」を楽しんで見てくださることを願いますv