今日こそは、俺が君のハートを射ってやるぜい(キラーン)

待ってな、カモンベイビー★☆★

俺の可愛い、子猫ちゃん♪♪ (いつの古い歌だ・・・。)
































『 あの子のハートをゲット! 』


































「「それでは、今大会結果
 および 関東大会出場の5校を発表します
 第××回 全国中学生テニス大会 東京都大会 団体男子の部

 優勝 青春学園中等部!!!!」」















「ちかれた〜。」

「都大会優勝できてよかったな。」

大石と菊丸は肩を並べて歩いてる。



「っていうかさ、今回 大活躍だったにゃ!」

菊丸は、腕を曲げて大きな手を後ろ頭へくっつけて
スタスタと歩いてる を見た。



「・・・別にあれぐらいたいしたことない。」

は、冷たく言った。



、相変わらず冷たいにゃ〜(苦笑)」
菊丸は、苦笑いをした。






ドイツ人と日本人のハーフであり、日本人の顔つきに
ドイツ人特有の銀髪に銀色の瞳をもちあわせている。
そして、顔つきもよく男か女か微妙な顔つき、
もといそれくらいの美顔なのだ。

ぱっちりとした大きな銀色の目、
長いまつげ、形のよい鼻、みずみずしい唇――


青学の生徒および青学男子テニス部一同は、最初 をみたときに女と間違えたぐらいなのだ。














「どうでもいいけどさ、大石どこに集まるわけ?」

は、大石のほうを振り向いた。
夕方なので、赤い光が の銀色の髪を照らした。



「あ、ああ。アソコだよ。」

大石は、辺り一面を見渡し、
ベンチの近くにいる部員を見つけ、そちらを指指した。



「サンキュウな。」

は、大石にそう言い片手を挙げて
部員の集まっているところへ足を進めた。




青学男子テニス部一同は、顧問の竜崎スミレ先生のいるところに集合して指示をもらった。

「えー、今日は皆本当にご苦労だった。だが、ここからが本番だ。
 今日は、家に帰ってゆっくり休むように。以上だ、解散。」

「「「「「「「したっっ!」」」」」」」









「ふう、やっと終わったな。」

先輩、お疲れ様でした。」

桃城は、 の首に腕を巻きつけてきた。



「おお、桃じゃんお疲れ様。」

は、少しよろめいたが持ちなおして、桃城のほうを向いた。




「今日も桃のダンクスマッシュ炸裂してたな。」

「いやー、そんな。
起死回生のいい男だなんて、照れるっスよ。」

桃城は、顔を少し赤らめて頭をかいた。









「誰もそんなこと言ってねぇよ、何勝手に勘違いしてんだ。」

海堂が、上機嫌の桃城の後ろをそう言いながら通った。



「んだと、マムシ!誰もてめーにゃ言ってねーよ!」

「本当のことだろ。」

海堂の言ったことに腹を立てた桃城は、海堂を追いかけ海堂の肩をつかんだ。
それに腹を立てた海堂は、「離せ」と言わんばかりにギロリと桃城を睨んだ。
あと数秒後にはその場は修羅場となるだろう。




「オ、オイ!桃、海堂!」

大石が桃城と海堂を止めようとしたそのとき。
が二人の仲裁に入ったのだ。




「おいおい、今日は都大会優勝しためでたい日なんだぜ。
 喧嘩しても楽しくねーだろ?なっ、後で何か奢ってやっから喧嘩やめようぜ。」
二人をなだめるように二人の胸に手を置き、 はニカっと笑った。








「・・・ 先輩・・・悪かったス・・・。」

「・・・スンマセン。」

桃城と海堂は、さっきの修羅場(?)になりそう数秒前の顔とは
違い少し顔を赤らめて に謝った。
二人が大人しくなったのを見て は満足そうに笑った。



「くっそー、桃と海堂め、 の笑顔を独り占めしてズルイにゃ!」(by菊丸)

「え、英二。そんなこと言っちゃ駄目だよ。」(byタカさん)

(「
キルピーチ キルマムシ 」(byバーニング中のタカさん) )

「・・・あの二人には明日から特別メニュー(いつもの練習5倍+乾汁)追加だな。」(by乾)

「本当に
全く楽しくないよね、ねぇ手塚、大石。」(by魔王様)










全くだ・・・・・・・・・・・・・・って違う!!!だんじて違う!!」(by大石)

「クス、強情だな〜大石は。手塚を見てごらんよ。」(by魔王様)
不二が指した先には・・・






「・・・アイツら明日の朝練にグラウンド100週、そして昼練にグラウンド200週、
そして部活にグラウンド300週、夜間ランニング日本外回り百週だ(怒)
全く、俺の最愛の妻(!?) をたぶらかすえげつない獣たちめ。
にあんあことやこんなことをするつもりだろう。
にこの俺がいることも知らずに馬鹿なヤツらめ(ニヤリ+鼻血ブー) 

待ってろ!!!すぐにお前をあの獣たちから救ってみせる。
この 慎粋 の
最愛の夫手塚 国光が獣達を成敗してくれる。」

手塚は、木の陰からいつもより100倍眉間の皺を増やし
桃城と海堂をテニスラケットを握り締めて睨みまくっていた。








「て、手塚・・・(滝汗)」(by大石)

「クス、手塚は欲望丸出しだね。」(by魔王様)





。」

「ん?」

ふいに名前を呼ばれたので、 は振り向いた。

そこには―――














、君に会うために俺は生まれてきたんだ。
ほらごらん、真っ赤に萌(燃)えた朝の光が俺達を祝福しているよ。(夕日です)
それに、小鳥が俺達を祝福しているよ。ほらっ「チュンチュン」っと。(カラスです)
 さぁ、愛のベーゼを。」









口に真っ赤な薔薇を咥えている不動峰中の橘が夕日に向かって指差していた。
BGMに「白鳥の湖」をちょうどよい音量で流し、橘はクルクル回りながら に近づいてきた。
何気にカラスが「アホー アホー」と通り過ぎていった。



不動峰で部員にそう告ったら皆鼻血をふかしながら「即OK」を出したので、「これなら」っと思い
以前から好きだった に告白しようと思ったのだ。
ちなみに、他の不動峰の部員達は、「た、橘さんの晴れ姿を見てこの世に悔いなし」と言う遺言(?)を残し
逝ってしまったのである。







「・・・お前さ、頭大丈夫?」







はそういうと桃城と海堂と歩き始めた。

先輩、橘さんあのままでいいんすか?」
桃城は橘に聴こえないようにヒソヒソと耳打ちした。

「いいんじゃねー?だってアレはどう見ても変態出没者だろうが。
 あんなのは無視に限る。そう、虫を無視するように・・・。
お前らああいう
大人(?)にはなるなよ。」

「「ウス。」」

の言うことを桃城と海堂は大きく頷いた。























「む〜〜〜〜〜、もう我慢できないにゃ!!」

「あっ、英二!」

物陰から見ていた菊丸は、これ以上桃城と海堂に を独占させてたまるかっと思い
マッハで のところまで行った。
後ろから大石が止めるのもおかまいなしに。




〜〜〜〜〜!!俺も混ぜて〜〜〜〜〜!!」

「あ?んだよ、菊丸。」

「英二先輩、俺らこれから 先輩に奢ってもらうんスよ。」

桃城は、ニカっと笑った。



「ズルイ、ズルイにゃ!! 〜、俺にも奢って!!」
菊丸は、 に哀願した。

「え、英二やめ」














「なんで、お前に奢らないといけないわけ?」












でた、青学名物(?) フリザードワード

フリザードワードというのは、 の得意技とする攻撃なのだ。
それは、同い年の男子にしか発動されないのだ。
は、年下にはとても弱いらしくたたかれても怒らないし、よく奢ってやるし、世話したりするのだ。

なんでも、 は一人っ子らしくずっと弟か妹がほしくてたまらなかったらしい。
だから、桃城と海堂を弟のように可愛がっているのだ。




しかし・・・菊丸などの同い年の人には容赦はなかった。
菊丸がいつものように「 〜。」って抱きつけばすぐにひっぺがすし、
会話でも「ああ。」「うん。」もしくは必要げんの話し
ぐらいしか言わないし、無愛想なのではないのだが・・・一言で言えばクールガイなのである。
しかし、たまに見せる優しい場面があるためなかなかにくめないヤツなのである。














酷いにゃ・・・、何も・・・そこまで言わなくても(泣)」

菊丸の目に涙が込み上げてきた。



「オ、オイ!な、何も泣かなくても・・・。・・・ったくしゃあねーなぁ。わかったよ。
 菊丸にも奢ってやるよ。ったく今回ピンチだってーのに・・・。」

「本当!?やった!! 大好きだにゃ〜〜!!」

菊丸は思いっきり に抱きついた。



「バっ馬鹿!!くっつくな!!!ただし、1000円以下で頼むぜ。」

は、菊丸をひっぺがして手を自分の頭にのせた。



「あ〜、 が照れてる〜〜可愛いVvもっと抱きついちゃえVv」

そう言うと菊丸は更に に抱きついた。
は、一生懸命ストリップステップをしながら交わし続けた。
そのやりとりを見ていて楽しくない人たちが9人(青学レギュラー+白鳥さん)










「ラッキー に会えちゃったよ!」

「あ、ラッキー(下に下がる)千石じゃん。」

「ノンノン、ラッキー(上にあがる)千石、OK?」

発音レッスンを受ける菊丸。 発音レッスンをする千石。



「なんスか?千石サン、 先輩に何の用スか?」

を後ろに隠すように桃城が一歩前に出た。




「あ〜めんご。オモシロくんには全くもって用無いから、
だして 。」

千石は、ヒラヒラと手を横に振った。




「・・・ラッキーだかヘチマだかよく分かりませんが、用がないんならさっさと帰ってください。」
海堂は、いつもの2倍目を吊り上げて(つまり睨んでるってこと)千石を威嚇(?)した。
「そうケチケチしなくてもいいじゃ〜ん。早くしないとアイツ来るんだよ。」

千石がそう言った矢先に―――








「千石、抜け駆けすんの10年はえーよ。」

「ほら、来た・・・(涙)」

千石が指差したところには、マッハで来る阿久津の姿だった。
千石は、大きくため息をついて、「ついてないな〜。」ってぼやいていた。




「よお、青学のヤツらだな。だったら話しは、早ぇ ってヤツをだしな。」

阿久津は、命令口調で桃城と海堂に言った。



「阿久津、 とは俺と話すの。わかってる?」

「うるせぇ、話すのに順番もクソもねーだろうが。」

此処で、千石と阿久津が火花を散らした。
ついに、黙っていた がキレた。(プッツンと)














「・・・あのさ、喧嘩すんならその辺でやらないでくれる?
 迷惑すぎてたまんないから。それとさ、俺に用なら俺に言えばいいだろ?
そこのオレンジヘアー&ホワイトヘアー。
 で、何?10文字以内で俺に分かりやすくそして正確にそして簡潔に言って。
 それと、俺今からコイツらに奢らないといけないから。マッハでね。」




でた、本日二回目 フリザードワード  

他校に言うのは、初めてじゃないがこれをくらって
一週間は凍っていた他校生の数は数しれない。(噂では100人とか)
ちなみに、他校生の名前は全く覚えていません。だから、お前とか相手の容姿を見てネーミングするのだ。





















「俺に指図すんじゃねーぞ、小娘!!」

阿久津が の肩を思いっきりつかんだ。
は、自分の肩をつかんでいる阿久津の手を思いっきり握った。





「・・・誰が小娘だよ!!俺は、俺は・・・





健康な男
そのものだあああああ!!!!」

さん健康な男って何ですか!?
















「な、何だと!?や、やるな。
最高じゃねーの!?

いや阿久津さん貴方やるって一体何に対してですか!?










「あ、あの。 先輩・・・。」

いきなり可愛らしい声があたりに響いた。



「・・・竜崎さんじゃん。」

そこには、青学男子テニス部顧問の竜崎スミレの孫の竜崎咲乃がいた。
緊張しているのだろうか、少し声が震えていたりする。

「えっと・・・あの・・・。」

咲乃は下を向いてモジモジしていた。




「オイ、小娘。今 は俺とデート(?)してんだよ、邪魔すんな。」

阿久津は咲乃を睨んだ。



「ご、ごめんなさい!!!」

咲乃は阿久津のあまりの睨みにビビってしまった。








「てめー、白髪。竜崎さんを苛めんじゃねー!!
 男ならそれぐらいで女の子怒鳴るんじゃねーよ!!見損なったぜ。」

はそう言って阿久津を睨んだ。



「さ、竜崎さんベンチにでも座ろっか。はい、コレハンカチ。」

ポッケに入れていたハンカチを咲乃に渡し、 はベンチまで咲乃を誘導した。

その光景を見て阿久津は、「俺の恋は散った。」などという言葉を吐きどこかへ去っていった。
千石は、阿久津がいなくなって「ラッキー」などと言っていた。










「あーもう、またミニスカで来て!!
暑いからって言ってそんな露出の高い服着ちゃ駄目だって!
 竜崎さんは可愛いんだから拉致にあったらどうするんだよ。あっごめん!!
言い過ぎた、ああ・・・
もう泣かないでって!!ほら、飴玉あげるから、泣かないで。ねっ!」

本当に貴方はさっきまでの さんですか!?
い、痛い髪をひっぱらないでください!!ごめんなさい、ごめんなさい!!










「で、俺に何の用?」

「・・・えっと・・・あの・・・。」

「別に緊張しなくってもいいじゃん。」

「・・・ 先輩のプレーとってもとってもカッコよかったです!!!(///)」

咲乃は、顔を真っ赤にして に言った。



「・・・マジで?ありがとう、マジ嬉しいよ。」

は、照れたかんじで咲乃に笑みをこぼした。



それをみていて面白くない人たち10人

(((((((((((顧問の孫だからって調子にのるんじゃねーぞ(怒)))))))))))))











「ったく、情けない野郎共だな。なぁ樺地。」

「ウス。(誰に言ってるんですか?)」

「む、この声は。
ま、まさかアイツか!?

手塚は、木の陰なら飛び出た。




「好きな子ぐらい一発でおとせっつーの。なぁ、手塚。」

氷帝中男子テニス部部長の跡部と跡部の付き人の2年レギュラーの樺地がいた。
手塚がいるところまで来て、手塚を鼻で笑ってやった。



「あいにく俺は
清純純粋な健康男児 手塚国光さんと呼ばれているぐらい
シャイなのでな、そんなことはできない。」

眉間の皺が更に増す手塚。



「ふん、それだからいつまでもアイツの尻を追うようになるんだぜ。なぁ、樺地。」

更に鼻で笑う跡部。



「ウ、ウス。(いちいち俺になんでふるんですか、困ります。)」

心で跡部にわずかな反抗をしてみるが、口ではいちを「ウス」を言う樺地。




「しかし・・・レギュラージャージもなかなか似合うじゃねーかよ、 。」

跡部は、向こうのベンチで竜崎と楽しそうに話している を見て言った。



「当たり前だ、俺の は何を着ても似合うんだ。」

跡部の隣りに並びふっと自慢げに言った。



「・・・何?てめぇ今なんっつった?」





「俺の最愛の妻 と言った。ほらみろ、我が友

テニスコート
だって言っているぞ。」

・ ・・部長、部長嘘はやめましょう。



「馬鹿野浪、誰もそこを聞いてねぇよ。」

「何を着ても似合うってこたよォ、他に何か着せたのかよ。」

「着せたことはないが・・・、俺の脳みその中では着せているぞ。」

「ほぉ、何を着せてんだよ。清純純粋な健康男児手塚 国光サンよぉ。」

「ふっ、聞いて驚くなよ。」

手塚は、メガネを中指で上げ、跡部を鼻でふんと笑ってやった。









「スッチーを始め、ナース、メイド、ウエイトレス、秘書、セーラー、ネコ耳、ウサ耳、
 真っ赤なビキニ、肩がでる着物、体操服にブルマ、女テニが着るあの見えそうで見えないスコート
 チャイナ服、ランジェリー、・・・すべての約100分の1しか述べてみたがどうだ。


男のロマンをつめてみた
。」

手塚部長・・・そ、そんな真面目な顔をして言わないで下さい(滝汗)
そして、鼻血が両穴から
大噴火してますよ(滝汗)






















「「「「「「「「「「「いい、最高・・・。って違う!!其れは変態だ!!!!!!!」」」」」」」」」」」」







「さ、さすがだな・・・。流石、我が最強のライバル清純純粋の健康男子 手塚国光だ。」

跡部がよろめいた。



「ふっ、見たか。俺の
手塚ゾーンを。」

手塚は勝ち誇ったように跡部を見て鼻で笑ってやった。



「でもな、お前がまだ勝ったとはかぎらねーんだぜ。」

体制を立て直して跡部は手塚を鼻で笑ってやった。



「ど、どういうことだ!?」

あきらかに動揺しまくりの手塚部長。



「アイツに告ってねーじゃねーか。このさい、はっきり決着つけよーぜ。」

そうなのだ、跡部と手塚は、1年生のときから 争奪戦に
「命」と「魂」をかけていたのである。
うむ、これこそ
「青春」と「侍魂」ですな。



「そういうことか、まぁ勝ちは最初から決まっているがな。」

手塚は余裕たっぷりに勝ちを宣言していた。



「ふっ・・・どうかな?」





パチン






ゾロゾロゾロゾロゾロゾロ






「「「「「「「「「「「!?!?!?!?」」」」」」」」」」」」






氷帝男子テニス部部員が辺りを囲った。


「「「「「「「「「「「「「「「「「「勝つのは跡部、負けるの手塚。
勝つのは跡部、負けるの手塚。」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

「勝つのは・・・。」



パサ



「俺だ。さぁ、 俺の美技に酔い」



ドゴッ



「五月蝿ぇんだよ、竜崎さんと話しができねーじゃーねーか!!!
 イチャつくんなら他所でやってくれ!!手塚・・・
てめェ部長なんだからそこんとこちゃんとやれよな。」

からの返事はラリアットとその言葉だった。しかも、カンカンに怒っていた。
しかも、跡部の言葉は完成していなかった。



「あ、ああ。(怒っている も魅力だな)」

部長,部長話しを聞いて下さい&戻ってきてください!!!!
ちなみに跡部さんは固まっていました。



先輩何してるんスか?」

そこへ越前が来た。



「見りゃわかんだろ?手塚と他校生がイチャついているんだよ。
だから、他でやれって言ってんだよ。」

は、困ったように腕組みをして手塚と跡部を見た。



その言葉を聞いて、跡部は更に固まり、手塚はメガネのレンズが吹っ飛んだ。

「・・・へ〜、やるじゃないですか。部長。お・に・あ・い・で・す・よ。
  先輩、俺らいちゃ邪魔になりますよ。アッチ行こ。」

越前は、 の腕をとり足を前に進めた。



「おう、そうだな。じゃぁな、手塚。幸せにな。」

は、片手を挙げて、越前と歩調をあわせた。



「あ、そう竜崎。オバサンが捜してたよ。もう、帰ったら?」(大嘘)

越前は、後ろからついてくる咲乃に向かって言った。
ぶっちゃけ咲乃が邪魔なのである。



「あ、そ、そう?じゃ、じゃあ」

「うん、さよなら。」

咲乃がもごもごとしゃべるのが気に食わないのか、越前は「さよなら。」と先に言った。




「気をつけてね、竜崎さん。じゃあね。」

は、咲乃に手を振った。



先輩、早く行こう。」

越前は、 のジャージの袖をぐいぐいと引っ張った。



「オ、オイ待てよ!リョーマ!!」




先輩〜早く行きましょうよ〜。腹減って死にそうス。」

「勝手に死んでろ。」

「ああ?んだと?」

〜〜、早く早く!!!」

会場の入り口で、順に桃城、海堂、菊丸達が の来るのを待っていた。







「あ、わりー、めんご!!!今行く!!」

「ねェ、何しに行くの?」

「ん?アイツらに奢ってやるって約束したんだよ。」

「俺も行っていいスか?」

「いいけど・・・俺あんまり金ないんだぜ?」

「金はいいスよ。そのかわり条件があるっス。」

「ん?何?来月に代わり奢るぞ?」

「今日、俺ん家で打って行ってください。知り合いの坊さんがテニスコート持ってるんスよ。」

「おお、それならお安い御用だぜ。覚悟しとけよ、リョーマ!」

先輩もね。(ニヤリ)」

「楽しみにしてるぜ。んじゃ、行くか!」

と越前は、入り口に向かって走り始めた。












おまけ――

「ママー、あの石像なーに?」(手塚と跡部を指す少年)

「しっ。見ちゃダメよ。」

















キリ番 800HIT ハル様へ
設定 男主人公 3年 ドイツ人と日本人のハーフ クール 女性、後輩には過保護(?) ギャグ
ドリーム名「あの子のハートをゲットだぜ!」

こんばんは!ハルさん!!
今回は、キリリクしていただき本当にありがとうございました!
遅くなって本当にすみませんでした!!!
すごくこだわってしまいましてとてもお待たせさせてしまいました。
しかし、めちゃくちゃです、ヘタレです。もうヤバイです。
手塚部長はあんな感じでいいでしょうか?
なんだか、ただの変態になってしまいました。すみません(m――m)
勝ったのは、分かりにくいでしょうが、リョーマくんです(分からんし、アホ)
何かヤキあったら言ってください。


コメント
全:何コレ?
雨:ごめんなさい
全:謝ってすむと思ってるわけ?
雨:ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい(涙)
越:ヘタレでマジすんません。ちゃんと処罰は考えてるから安心してくださいっス。
  もしよければもらってやってくださいっす。
雨:いーーーーやーーーーー、どこに連れて行くんだよ〜〜〜〜〜〜!!!