○ 月×日 青春学園中等部 入学式
「え〜っと・・・。ここが、青春学園・・・か?」
少年は、此処青春学園の地図が書かれた紙切れと校舎を何回も見た。
少年は、身長は154センチと小柄で美しい黒髪に、綺麗に形の整った顔をしている。
少年の名は、 と言う。
「・・・あ〜〜〜〜!!あと15分しかない!!」
校舎のほうに飾られている大きな時計を見て、 は両手を頭に抱えた。
「此処がもし、他の学校だったら俺めっちゃダッサいじゃんか!!!!
だから、都会は嫌なんだよ!いっぱい学校あるし!!!
似た様な学校いっぱいあるし!!!!」
「ねぇ。」
「おまけに、空気臭いし!人口密度多いし!!」
「ねぇってば。」
「しかも、俺今日財布とられたし!
ちくしょー、アレ俺の今月全部入ってんだぞーーー!!!」
「ねぇってば、人の話し聞いてる?」
「え??」
そこには、バッグを背中にしょってる自分より少し背の小さめの少年がたっていた。
「・・・誰?」
「それはこっちのセリフ。それよりさ、なんで入らないの?」
「・・・いたらんこと聞くけど・・・此処って青春学園か?」
自分より身長の低い少年は、目を丸くさせ を見た。
「そうだけど・・・。ホラ、此処に書いてるだろ?」
そういうと少年は、黒字でくり貫いて「青春学園」と彫られている大理石を指差した。
「・・・此処が青春学園だったのか〜〜〜〜〜!!!」
今までのあの悩んだ時間は一体なんだったんだろうかと思ってしまった。
「あのさ、早くしないと入学式始まっちゃうんだけど・・・。」
「あ、めんご!」
は、少年の隣りまで駆け寄った。
「さっきはありがとな。俺、 って言うんだ。よろしくな。」
「越前リョーマ、よろしく。 。」
「え、越前!!ヤベぇ・・・遅刻だ・・・。」
は、腕時計を見て固まった顔で越前を見た。
「マ、マジ?」
この後、二人が教師にめっちり怒られたことは言うまでもないだろう。
「出逢い」と「別れ」のあるこの桜の散る「春」という季節
また「新たな出逢い」が彼らには訪れた。
コメント
雨:BLドリーム!
越:アレ、なんか最初書いてたヤツとは全然違うじゃん。
雨:いやさ〜、流石にアレは無理があったから諦めたよ・・・。
越:(雨風を無視して)ホントは、この人これ普通のドリームで書こうと思ってたみたい。
雨:リョ、リョーマくん何暴露してんだべ!!!!
越:別にいいじゃん、減ることないし。
雨:イヤ、減るさ(ツッコミ)
越:・・・減るものないクセに。
雨:見たのか!?!?(何をだ!)