日   記

日 付 区   間 距離(km) 記               事 備    考
6月30日 網走〜佐呂間町 45.0 7時10分、昨日見学しそびれたキャンプ場を見て市内のコースへ車を走らす・・・何と又、また網走湖畔39号線で朝錬中の国近選手とすれ違う、クラクションを鳴らし通過・・・7時35分Run開始、今から稚内まで約300キロ近く238号線一ッ本道・・・最初網走湖、次に能取湖(のとろこ)、最後は佐呂間湖と湖畔のRun・・・途中37キロで脇道にそれ「サムアネップ岬」(アイヌ語で尖った土地とのこと)を見学する・・・3時45分コースに戻り最後の8キロ・・・午前は暑かった気候も佐呂間湖畔では前方に真っ黒い雲、今にも雨が降りそう・・寒い・・・最後2キロは血糖値が下がり力が入らない・・・5時10分やっとこさ道の駅「サロマ湖」へ・・・先着し迎えてくれた妻と売店へ・・・缶ビールとホットドッグで元気回復・・・いつものパターンで「道の駅サロマ湖」で泊・・・
写真は朝見学した「思い出のキャンプ場」
    
道の駅ゴール
6月29日 小清水〜網走市 24.0 【な、何と、国近選手(アテネ五輪 男子マラソン出場・・)とばったり出会う・・・】
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7時10分、快晴、天気も最高・・4キロ行くと「小清水原生花園」・・・妻と見学・・・今日は昼休みを利用して「博物館網走監獄」と「5年前訪れたキャンプ場」を見学するため網走市内入り口で車に乗り、カーナビをセット、11時市内に入る・・・3分も行くと左側歩道をジョギング中の3人の若者・・・何と、国近選手ではないか?半信半疑・・・車をUターンさせ反対側車線から「国近くん」と声をかけると・・・間違いない・・・右折し、伴走しながら話すと今から「40キロ走」とのこと・・・急遽予定を変更し応援することに・・・・・・・・出発点の総合体育館に着くと、すでに「瀬古監督」他数名のスタッフの方が待機しておられる・・・あれこれと経緯をお話しし、コースに入って応援してもОKとのこと【この間ちゃっかりとキャンピングカーに瀬古監督のサインをいただく)・・・
11時30分、「40キロ走」スタートを見送り・・・後を追いかけ、応援・・・何と30度近い暑さとアップダウンの多いコースで、1時半過ぎ好記録でゴール・・・「体調もよく、練習の過程ではグッド」(瀬古監督談)とのこと・・・国近選手を激励し、彼はそのままジョッグでホテルへ、瀬古監督へ挨拶し、お別れする・・・・・・

何と劇的な出会い(数十秒時間がずれていればこの出会いはなかった)に感謝し、午後のRunは中止、・・・道の駅「メルヘンの丘めまんべつ」へ車で移動・・・泊

写真は左から「瀬古監督と出発前」「国近選手激励の看板」「今からスタ−ト」「35キロ付近」「ゴール」「激励する妻」「コーチ?の方」「スポーツ課の職員さん」「瀬古選手のサイン」
       

・・・国近選手の「40キロ走」を見送り、つかの間、同じくここ網走で合宿中の女子トライアスロン日本代表「中西真知子」選手がスイムの練習を終え帰る途中、青山コーチ、メンタルのコーチはじめスタッフの方々とお出会いしあれこれお話しする。写真は左より「中西選手」「合宿パートナー須藤雪絵、下村真紀の両選手」「皆さんと」
  
立ち寄った原生花園
6月28日 斜里〜小清水町 28.0 7時10分・・・今日は途中原生花園見学予定でRun開始・・・9キロ右500メートルの看板・・・妻を呼ぶ・・・入ってみるとまた又前回寄ったところ・・・懐かしい・・・1時間見学しRun再開・・・天気はよくやや気温は高いが、風があり快適・・・15キロ休憩点、菓子パンをかじりながら、辛抱強く働くアリの大軍・・・しばし見入る(可哀そうになりパンくずを落としてやる)・・・何と自分より5倍近くありそうなパンくず、見ている間に(約15分か?)1人で3メートル近く運び我が家に引きづり込む、・・・逞しいと言えば?、参議院議員選挙の掲示板に「鈴木宗雄」さんのポスターがすぐ目の前に・・・これもしかり。
Runを再開すると、車で追い抜きながら「おじさん頑張れ」と声をかけられる・・・誰かと思いきや、昨日給油で寄ったスタンドのおじさん・・・さらに行くと左側に「網走監獄博物館」まで38キロの看板・・・遠くまで来たもんだなと思いながら進む。
2時半、大した疲れもなく今日の泊地「道の駅はなやか」着・・・遅い昼食をし、午後はゆっくりする。・・・
写真は左から「懐かしい原生花園」「その名は・にくしなげ原生花園」「すっかり実になった浜茄子」「逞しいアリ」「逞しい?方」「網走監獄・看板」
    
2時半ゴ−ル
6月27日 宇登路〜斜里町 27.0 午前、8時15分発の観光船(クルーザー)で知床半島を見学・・・昼食を早めに済ませ12時よりRun開始・・・6キロ行くと見覚えのある懐かしいトンネル「オシンコシントンネル」・・・【十数年前、札幌で開かれた全国安全衛生大会に参加し、引き続き道東を見学(山本マネジャーと)したとき、泊まった旅館(海陽亭・・・走っていて看板を見て思い出す)を抜け出しトレーニングでで走った】に出会う・・・トンネルを出るとすぐ「オシンコシンの滝」・・・これも5年前のリハーサルで妻と見学した懐かしい滝・・・妻を呼び寄せしばし見学。・・・Run再開、天気もよく海岸の1本道、歩道も広く走りやすい・・・気分よく27キロ走って、3時半手頃なドライブイン(峰浜ドライブイン)を見つけRun中止・・・ワインを美味しくいただき爆睡・・・
写真は左より「トンネル入口」「オシンコシンの滝」「海陽亭入口看板」
  
カムイワッカの滝をバックに妻と
6月26日 羅臼〜宇登路 27.0 7時10分、曇り、冷え込む、長袖に手袋で知床峠・Run開始・・・3k行くと熊の湯の看板、妻を呼んで見学、懐かしいが入浴するわけにはいかない・・・長い覆道を出ると雲がのき快晴、今度は暑い、暑い、手袋をはずす・・・途中鹿が応援してくれる・・・12キロ標高500メートルで道端に残雪現る、手は届かない・・・14キロ妻が追いつき一休み・・・さらに進むと今度は残雪に手が届く・・・硬い、木で掘り起し固めて両手に持って頂上(17キロ・738メートル)目指す・・・先行した妻がカメラを持って迎えてくれる・・・その側で自転車旅行中の堀井正二さん(64歳・・埼玉県・・北海道の岬めぐりをしておられる)に迎えられ、しばし歓談・・・再開を約して見送る。
少し早い(11時)が昼食・・・1時午後のRun開始、下り11キロで、右へ9キロ行くと知床5湖の表示・・・妻と合流し見学・・・あいにく5月から熊出没で5湖見学(散策)はできず、展望台よりの見学に終わる・・・とってかえし宇登路の街のコンビニ駐車場で泊・・・
写真は左より「熊の湯」「固めた雪」「堀井さんと」
  
標高600メートル
6月25日 標津〜羅臼 44.0 【Run】・・・昨日のゴール地点より、7時30分Run開始・・予報どうり雲一つない青空、冷え込みがひどいため、長袖のTシャに手袋・・3キロ走ると国道335線、右手に国後島、前方には頂に雪をかぶった羅臼岳・・・道路の温度計は12℃、やや追い風、海岸沿いの道、国後国道(両側に熊笹、道路管理の方にクマは出んかね?と聞きながら)をひた走る・・・11時40分、26キロ地点、パーキングで昼食・・・1時50分午後のRun開始、気温はほとんど変わらないが直射日光を浴びて寒さは感じない・・・ゴール前3キロ空腹で体に力が入らない・・・店に駆け込みアンパンを買う・・・4時50分今日の泊地「道の駅羅臼」へゴール・・・駅内を散策・・・「深層館」店内では阿部社長はじめ皆さんに大歓迎され・・・店に写真を飾るからと「妻と二人で」パチリ・・・「映画「北の国から」のこと等いろいろと教えていただく・・・今日はいろいろな出会い感動・・・嬉しさのあまり「タラバ」を買って妻と乾杯・・・いつもは赤ワイン、白なら妻も美味しいといって、かなりいける・・・帰った頃にはかなりの「使い手」になっているかも・・・
写真は「クマのことを聞いた壮年」「薫別の通過点」「タラバと裁いてくださった店員さん」「舌づつみを打つ妻と私}
    

出会い感動
【1】・・・「リヤカー」おじさんに出会う・・・18キロ地点、前方にリヤカーを引いたおじさん・・・立ち止まり、挨拶を交わし、お話してみると「リヤカー」を引いてその中へ寝泊りし何年もかけて日本の全ての市町村を回っているとのこと、名前を「宮城太郎」さん(85歳)といい、タンザニアの小学校に平和な日本を紹介しているとのこと・・・名詞には「タンザニヤ、ムヒンピリヤ小学校に平和な日本を紹介し続ける・・貧乏、辛抱、希望のカメラマン」と書いてある・・・年齢85歳、タンザニヤ、いつまでかかるかわからない?リヤカーで寝泊り・・・大感動・・・ご無事で念願を成就されることを記念しお別れする。
ちなみに電話番号は「0426-61-7573」・・・毎年1月から2月いっぱい写真の整理で家に帰るとのこと。
【2】・・・午後のRunが始まってすぐ左側に空き地・・・何と5年前リハーサルで私がRunを止め、キャンピングカーを停めて休憩した場所、何となつかしい光景、同じようにキャンピングカーで必死になってサポートしてくれる妻を思うと涙がポロポロ、妻を呼び寄せ2人で大泣き・・・引き続いて訪れる道端の光景(泊まった物産館・眼下に見える漁村・すれ違う花「エゾスカシユリ」)も5年前と一緒、なぜ?・・・午後は思い出しては涙ポロポロのRun・・・
写真は左より「宮城太郎さん」「5年前と同じ空き地」「泊まった物産館」「漁村風景」「可憐に咲くエゾスカシユリ」
   
6月24日 弟子屈〜標津町 42,0 4時20分起床(いつも起床は早い)、同公園に5台泊まっているが、ほとんど起きてくる。・・・・今朝、まん前に山口ナンバー、話してみると何と光市室積にお住まいの山田さん・・・正に世の中広いようで狭いを実感する。
7時10分Run開始・・・5キロ山中、・・・後は小さな街、標茶町がある以外は全て牧場、改めて北海道の広さを感じる・・・道路は国道243、地方主要道13、大きな町、中標津町で国道272に変わる。途中自衛隊の車(50台?)に遭遇、戦争でも始まった?見たいな騒々しさ・・・標茶町で買った朝日新聞、一面に知床でクマ出没の記事・・・少々不気味・・・中標津入口で昼食、1時半午後のRun開始・・・かなり風が出て寒い寒い、街中で北緯145度のモニュメント、通過記念にパチリ。・・・街を外れ7k行くと、標津町の表示、ここでRun中止、午後4時半・・・強い風と寒さで7kバックし中標津まで帰って風の吹かない「近隣公園」に車を停め泊。・・・
写真は「クマ出没}「北緯145度」「北緯145度」「自衛隊の車」
     
クマ出没に見入る
6月23日 阿寒〜弟子屈 39.0 朝6時、出かける準備をしている妻に館長さんから「豆乳」を飲む人いませんか?の呼びかけ・・・お言葉に甘えて一緒に泊まっていた2夫婦とご馳走になる・・・(出来立ての豆腐と厚揚げ、たまねぎ味噌もサービスしていただく)【昨日お知り合いになった小林さんのご配慮か?】・・・8時一昨日Runを止めた241へ帰ってRun開始・・・すぐに5年前来た阿寒湖、懐かしさにかまけて妻を呼び見学、・・・9時Run再開・・・山又山・・・・・・双湖台、双岳台、覆道がいっぱい、冬季閉鎖の看板もいっぱい、20k近く続く・・・いつの間に登ったかと、信じられない下りのヘアーピンカーブ・・・山肌には手の届くところに残雪・・・昨日の休養と下りも手伝って快適Run・・・今日のゴール弟子屈町(大鵬の出身地)、早目に着いたので買い物・水周りの改善・洗濯(コインランドリー)を済ますとすっかり陽も落ちて・・寒いくらい・・・おいしくワイン・・・すぐに眠気・・・爆睡・・・
写真は「おいしかった豆腐」「阿寒湖畔のアイヌコタン」「残雪」「途中の馬に乗れる牧場」    
お世話になった館長
ご夫妻 
6月22日 ・・・ ・・・ 【休養日】
台風は温帯低気圧に変わり、小雨、時たま強い風、11時には薄日もさしてきた・・・
朝9時,、昨日お会いした道の駅にお勤めの小林京子さん【子供さん3人と山村留学しておられる】がキャンピングカーへおみえになり、相生小学校の生徒(6人)さんにキャンピングカーを見せてほしいとの申し出に快く承諾・・・午後1時半にお伺いし、校長 三神洋祐先生はじめ先生方と生徒さんを交え約1時間半楽しい時を過ごす・・・ほとんどが山村留学(地元は1人)の生徒でありながら皆んな明るく、仲が良くて、屈託ない活発な子供たちに大きな力をいただく。
校長先生からは校内を案内していただき冬はマイナス24℃、雪は3メーター近く積み、又蝦夷山椒魚を飼育されておりこの地で初めて越冬したこと、などいろいろとお話くださった。・・・少し寂しい話だが少子化で学校の存続ができないかも?とお話くださる。・・・夕方は妻と散歩していて、公園で草を刈っておられる壮年と話す。・・・ひょんなことから【夏は5月から9月まで北海道で生活できたらの思いがあった・・・】空き家を見に行く・・・その方(長谷川さん)の家の隣で、消防署、警察(派出所)もすぐ近くで土地500坪(家は古い)で150万とのこと・・・衝動買いするんではないかと心配する妻・・・
後日長谷川さんと連絡できるように手はずを整えお別れする・・・【まだたくさん空き家がある・・・・何方か一緒に考えてみませんか?・・・??出さんいかが・・・)
写真は左から「生徒さん全員と」「2人教室」「キャンピングカー見学」「見送ってくれる生徒さん」「校長先生と」
  

 
6月21日 足寄〜阿寒町 43.0 台風の影響か?・・6時半スタート、曇り、風【追い風】が強い・・今日は昨日と打って変わって一日中山の中、国道241、道端に「もろこし街道」の看板、何か変、下りばっかり(昨日の一本道はどうも少しずつ登っていたよう)・・10k今日唯一の街、足寄市街で買い物と給油(台風に備えて満タンに)・・・17キロ、つぶれた?ドライブイン、「おやじ熊」で休憩・・誰もいないと思い窓越しにのぞくと人影、休憩させてと頼むと、中に入って休めとのこと・・見ると熊の毛皮に鉄砲・・側には草刈機・・恐る恐る話す。・・・そのうち妻も加わりいろいろ教えていただく・・・足寄は日本1広い町(縦60キロ、横70キロ)・・鈴木宗雄議員(この街の出身で地元では神様的存在)のこと・・・松山千春の出身地・・・大きさ2メーター近くの「らわんぶき」のこと・・・妻を残してRun開始、5キロで無人の野菜売り場【松本農場、早々に呼び寄せる・・・店の準備をしているじいちゃん、ばあちゃんに孫娘・・・水(最近名水に指定されたとのこと・・・皆さんに無料で分けている)を飲め、「らわんふき」を持ってヶと親切にしていただく・・・今日は阿寒の町の20k手前のトイレ付きパーキングをゴール、泊の予定であったが着いてみると何と両側が高い山、携帯は圏外、車の往来も時々、テレビラジオもはいらない、台風の接近を考えると恐くなり車を30キロも走らせ「道の駅あいおい」に向かい4時着・・泊・・・
【道の駅あいお】・・・テレビラジオもはいらないが道東の中心で、15年前日本で一番最初に廃線になった北見・相生線の終着駅・その駅舎、線路、客車が利用されている・「豆腐とそば」がおいしい、ここを基点に観光できるのでライダーがよく集まるとのこと、そのために列車を改造したライダーハウス(畳敷きで暖房、照明完備、毛布備え付け)が無料で提供されている【ライダーの方しっかり利用して、おいしい「ソバ」と「豆腐」食べてください】
写真は左より「もろこし街道の看板」「おやじ熊の看板」「そのおとっつあん」「らわんぶきを持ってポーズのおばあちゃん」「足寄峠の看板」「道の駅のSL」
    
ライダーハウスへ体験入所しコーヒーを飲む妻
6月20日 帯広〜足寄 39.0 6時25分Run開始、十勝新橋を過ぎると1本道・1本道・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何と20k近く続く、国道241と274がほとんど重複している・・昔何かあったんかいなと思いながら進む足寄に入ると今度は山の中、そして下り、いつの間に登ったのか?不思議・・・・今日はずっと追い風、途中の道の駅「「ピア21しほろ」では「ジャがバタ」2個食べる・・・かなり暑かったが止まると涼しい・・・特に途中キャンプ場等でお借りする水道水の冷たさ(山口であれば井戸水)には疲れも吹っ飛ぶ・・・4時足寄の道の駅に着く・・・町の案内図を見ると結構滝とか見るとこがあるが・・・時間も時間だし止め・・・道の駅併設のチーズ工場売店でヨーグルト【200円】3本をがぶ飲み・・・夕食(久しぶりにカレー)後買ってあった安い(200円)メロンにブランデーかけて・・・今日は父の日だからとか言いながら食べる・・疲れて8時には爆睡・・・12時半眼が覚めてパソコンを立ち上げ・・・・
写真は左より「道の駅足寄ゴール」「バタジャが」「めろん+ブランデー」「おいしい」
   
十勝新橋通過
6月19日 中札内〜帯広 26.0 Run開始前、7時20分より道の駅駅長さんの薦めで、中札内美術村(六花亭が経営、白樺と芝生に包まれた広大な敷地に美術館3棟・レストランが2つある公園)を見学・・・8時、道の駅に帰ってRun開始・・・曇り、広大な十勝平野に長い1本道、両側はビート(砂糖の原料)とジャガイモにトウモロコシ畑、昨日より気温も低く快適Run・・・12キロパーキングで休憩していると青い車が止まってバックし男性が近寄ってくる・・・何と昨日取材された記者の久保さん・・・帯広に向かう途中で偶然出くわす、しっかり激励され勇気をいただく。・・・11時半、帯広市内に入ったところでRun中止・・・昼食後客室入り口の鍵の作成と六花亭本店・・(半端でない六花亭・・・帯広だけでも5店舗しかも凄いビルに、どこも大入り満員)・・に立ち寄るためカーナビをセット、市内に向かう・・・5年前立ち寄った六花亭が懐かしく思い出される。・・・なにやら外を見ると道路が騒々しい・・・カメラを持って出てみると奇抜な格好をした若者がパレードしている・・・聞いてみると帯広畜産大学の学生・・・何のパレードかは聞きそびれた。・・・用事を済ませ、生活用品等買い物、5時今日の泊地「道の駅おとふけ」着・・・おいしくワインをいただき、今日も無事であったことに感謝し就寝・・・
写真は左より「六家庭前の私」「パレードする蓄大生」「カメラにポーズをとる誰?」
     
再会した久保さんと
6月18日 豊似〜中札内村 39.0 予定のコース変更【クイズ景品のチョコを買うため急遽、羅臼まで帯広経由に変更】
6時半Run開始、朝は涼しかったが時間とともに蒸し暑く(最高30℃)なる・・・9キロ、「道の駅大樹」で休憩しているとBNN【ブレーン 二ユース ネットワーク(インターネットでニースを配給する会社)・・・HPアドレスは www.bnn-s.com (部分検索・大樹町】記者 久保美範さんより取材を受ける、このとき白樺の樹液(商品名・・シラカンバ樹液をご馳走になる・・・約40分遅れRun開始・・・20`第二休憩点「道の駅虫類」(ナウマン像の化石で有名)、ここで妻は5年前リハーサルで来たとき寄ったと言うが私は思い出せない(暑さでボケたか?と冗談を言う)、11時少し早いが昼食・・そしてナウマン像記念館見学・・・1時半、午後のRun開始・・・午後3時ゴール予定の「道の駅なかさつない」手前3キロに温泉(更別町営の福祉温泉・・350円)の看板・・・入浴し道の駅へ車移動・・・暑さのせいかかなり疲れる。・・・日記を書きながら寝てしまった。
写真は「道の駅虫類」の光景 「ご馳走になった白樺樹液・・少し甘くまろやか」「見たことのあるような看板・・高田牧場」
    
6月17日 庶野〜広尾豊似 32.0 7時5分、深い霧の中Run開始、4k走ると黄金道路(広尾町とえりも庶野にかけて33キロにわたり、海岸の切りたった断崖・・・昭和2年から9年にわたって絶壁と岩礁の中をトンネルと覆道で多大な費用を費やし開通したことにちなんで「黄金道路」と名づけられた)・・・8キロで工事のため自転車、歩行者は通れない長いトンネル(5`?)・・・車で通過・・・何と33キロの内、15キロ?近くがトンネル、覆道・・・広尾の町に入りお日様を見るとほっとする。・・・午後2時広尾町豊似でRun中止。・・・ガソリンをい入れたJA豊似給油所をお借りして泊まる。
今日の出会い・・・黄金道路で休憩していると長野より仕事できておられた森 春雄さん(にちげつ公房の社長・・木崎フライトパーク(パラグライダ−の店)等手広く経営しておられる様子)より激励の声をかけていただき勇気をいただいた。
黄金道路これより
6月16日 様似〜襟裳庶野 42.0 朝7時、曇り空、気温は15℃?様似町よりRun開始・・・10kも走ると久しぶりにトンネル地図で見るとさして長くないよう、どっこい1.2キロ、50メーターおいて800メートルしかし明るく歩道は3メーター・・・難なく通過、間もなく右手に襟裳岬が見え出す、・・・28キロで国道236から県道34(襟裳線)には入る・・・きつい登りが続くが気温は上がらず風もさわやか、さして疲れもなく、30キロ襟裳岬に到着・・・少し遅れて飛び込んできた自転車青年・・・なにかお互いやってきた達成感からかチカチカと通じるものを感じ声をかける・・・一緒に食事しながら歓談(山本君・・・大阪在住、この春大学を出て、半年かけて日本一周・・・5月5日大阪を出て、札幌ではしっかり「ソーラン祭り」を見学(少々残念そうな妻)してきた由・・・1時半彼を見送りRun開始・・・百人浜下り途中の休憩点では町会議長さん、交番のおまわりさんも寄ってこられて道路のことなど(夜間通行止め、走って通れない黄金道路・鹿、熊も出る)教えていただく、236との合流点も気分よく通過し、庶野港で泊
写真は左より「海岸に打寄せた昆布」「風の館のPR看板」「山本君と」
    
百人浜の下り
6月15日 浦河〜様似町 19.0 昨夜遅く降り出した雨、午前5時にはあがっている・・・Rran準備をし出発点へ・・・又雨が降り出す・・・あきらめて「道の駅みついし」で休養・・・11時雨あがる、早めに食事し午後1時半Run開始・・・19キロ様似町でストップ・・・日高幌別駅に少しバックし泊
【クイズの答え】・・・2350kmでした・・・多数ご応募くださり有難うございました。正解者発表は商品発送を持って発表に替えさせていただきます
6月14日 新冠〜浦河町 42.0 北海道に上がって11日目、過去10日間、からっと青空は一日もなっかたが今日は雲一つない青空、気温は低く、乾燥した風、走るのには申し分ない・・・海岸の一本道、時たま町並み・・広い所は牧場(競走馬と肉牛)・・・門別・・静内・・三石(オグリキャップの出身地)・・ゴ−ルは浦河町と町名は変わる、道端の馬が近寄って応援してくれる・・・ゴール前先日お宅へお邪魔した畠中さんから電話・・・今夜一緒に泊まろうとのお誘い:::4時半浦河町の港でキャンプしていると、今度は2ヶ月前岡山でお世話になった田中宏さんから、ご夫妻で北海道を旅行している、今鵡川にいる、今から激励に行くとの電話・・・2時間も車を走らせ6時半・・・タラバとビ−ルを持って到着・・・3夫婦でタラバに舌づつみ打ちながら11時まで話し込む・・・いささか眠たい、12時シャワーをあびて就寝・・・爆睡
写真は「田中、畠中御夫妻と夕食」」畠中さんRV車」「応援してくれる競走馬」「ナリタ    ブライアンの出身地・三石町」
 
6月13日 門別〜新冠町 29.0 朝7時出発前、車の点検でラジエータ−予備タンクホースの水漏(伊東温泉で一度同様漏れしていた)れ発見、応急処置のため遅れる・・・8時Run開始・・・曇っているが暖かい・・・海岸の走りやすいコース・・・20キロ過ぎ競走馬のメッカ「新冠町」には入る・・27キロ、5年前見学した「サラブレッド銀座公園」が左手に目に入る・・・妻を呼び寄せ見学(八木牧場の馬の川渡り」が懐かしい)・・・公園で私たちの話を聞いておられた菅さんご一家と歓談(奥さんが愛媛の大三島出身で、アクセントで中国地区とわかるとのこと・・ご主人の還暦の記念旅行で北海道に嫁がれたお嬢さん夫婦と一緒)・・・お互いの無事と健闘を祈念しお別れする・・・3時Runに戻り3時半今日の泊地「道の駅サラブレットロード新冠」着。・・・一日中牧場とサラブッレトに囲まれ気分最高のRunであった。
写真は左より「菅さんご一家」「出身名馬の看板」「駅前のハイセーコー像」
      
新冠入り
6月12日 苫小牧〜門別町 41.0 朝7時輪厚PА出発・・・9時15分苫小牧よりRun開始・・・曇り、ガスっていて寒い、雪でも降りそう?・・・苫小牧を抜けると235号線・・約15キロ、日高道路と平行に家並みはほとんど無し、淡々と進む・・・厚真町、鵡雄町、と田舎道・・・鵡雄町で久しぶりにサーファーに出会う(コンビニの側の水道で震えながら水をかぶっている)・・・25キロを過ぎると門別町・・・やや薄日もさして景色がガラリ変わる・・・牧場のオンパレード(道端の看板、約30)、走っていて馬【競走馬】の親子が仲良く草を食んでいる光景に寒さですさんだ気分を和らげてくれる。門別の中心、体育館の側にある温泉「とねっこの湯」で今日のRunストップ(駐車場で泊)・・・湯(500円)につかり、あがると妻が先に上がりテレビで放映されている札幌の「そうらん祭り」を見ている・・・やや残念(昨日会場に行って見れなかった)そう・・・2日間の休養でさして疲れもないが、朝が早いせいか、ワインも効いて7時のニュースを見ていると早くも眠気・・・爆睡・・・2時にお目覚め・・
写真は門別の道路沿いの光景
     
厚真町の宣伝
6月11日 ・・・ ・・・ Runお休み・・・車検の上がりが夕刻になり今日も1日フリー、・・・8時20分里塚温泉から出ているバス、地下鉄を乗り継いで大通り公園で行われている「よさこいソーラン祭り」を見学に出たが、あいにく祭りの本番は夕方から・・・札幌タワー、公園を見学して午後は車検の上がりを待つ・・・6時車検上がり・・・道央自動車道の「輪厚PА」まで帰り泊
6月10日 ・・・ ・・・ Runお休み・・・札幌市内・キャンピングカーのノースライフへ車検に出す・・・朝から小雨、コインランドリーで洗濯後、代車で定山渓、洞爺湖見学を試みるがカーナビもなく危ない・・・あきらめて[里塚温泉」に15時入り・・・ここで泊
6月9日 登別〜苫小牧市 27.0 畠中さんの手厚いおもてなしにRun開始が10時、気温13℃霧が深い(ひどい時は視界約300メートル、途中ポロトコタン(ポロ=アイヌ・・ト=湖・・コタン=村・・・・アイヌ村)を見学、3時半苫小牧市に入ったところでRun中止、明日から2日間札幌で車検を受けるため、道央自動車道で札幌へ・・・途中のPА(輪厚PА)で泊
【約束のクイズ】・・・3月9日光から青森県大間港まで走った「距離数km」を当ててください・・・正解者多数の場合抽選・・正解のない場合、近い人より2名様チョコレート送ります。メール又は09079728880で、締め切りは14日まで・・・正解は田布施町会議員 清神さんに預けます
6月8日 室蘭市〜登別 26.0 うす曇、やや冷たさを感じる中、7時白鳥大橋まで帰りRun開始、海岸通りを淡々と東室蘭、幌別と進み、11時、26キロ、登別駅でかねてより約束していた畠中聡翠さん(宮城県の道の駅「大谷海岸」で登別を通るとき再会を約束し何回も電話をいただいていた・・・)に電話・・・駅まで出迎えていただきお宅へ立ち寄る・・・引き続き午後のRunに移る気であったが是非今日は家に泊まるようにとの強いお誘いにお世話になることに・・・何と温泉(毎分15リットル、49℃が供給され、大きなお風呂が常にスタンバイ、冬は家が留守でも常に床暖房で25℃とのこと)つきの豪邸・・・おおご馳走に、おいしいワインを準備していてくださり、北海道のこと、人生観等で話がはずみ、温泉に3回もつかってしっかり休養、元気をいただく。 畠中さんご夫妻と
6月7日 豊浦〜室蘭市 32.0 少し雨が落ちるが、予報は曇り、かなり冷え込むため長袖のTシャツで7時スタート、室蘭本線と平行しての道・・・虻田町では洞爺湖駅前(この奥に洞爺湖がある)、伊達市を通過、25キロで室蘭市境・・・2時半、右手に白鳥展望台(眼下に室蘭市、新日鉄、白鳥大橋(Runで渡ろうとしたが歩行禁止)・・・この橋の麓に今日の泊地、「道の駅 みたら室蘭」・・・ここでRunを止め、道の駅を確認し、市内(地球岬)を見学する(妻が市内の風景を見てここは来たことがあるという)・・実は5年前この旅の、リハ−サルの帰り同じ駅に泊まって、地球岬を見学していたが反対から入って来たため気付かなかった、途中思い出して懐かしく地球岬を見学、ここの駐車場で室蘭民報(記者 神馬 崇司)さんの取材・・・キャンピングカーに入り、あれこれお話しする中で、室蘭は「風」と「鉄」「と「やきとり」(ここの焼き鳥は辛子をつけて食べる)の街と教えていただく。・・・5時、道の駅に帰りシャーを浴び、ワインに口をつけた途端、誰か訪問者・・・何と記者の神馬さんが食べきれないほどの「焼き鳥」を届けてくださる。・・・あまりものおいしさにいつもコップ2杯のワインが4杯・・・神馬さんにお礼のメールを入れ爆睡・・・幸せ、幸せ・・・有難う、有難う・・・(写真は室蘭市観光案内図)
               
地球岬で神馬さんと
6月6日 八雲町〜長万部 33.0 予告=「6月9日(出発して○3ヶ月)クイズ出します」
7時20分時、山崎牧場前に帰りスタート、23キロまで海岸・直線・前方には雪を被った山【何山?】、道幅、歩道も広く何かトレッドミルで走っているみたい・・・23キロ静狩から山越え、何と地図にないトンネル(10個?)現る・・・車で抜ける・・・豊浦町に入ってRun再開・・・4時でRunsトップ・・・今日の泊予定地「道の駅とようら」着、4時20分・・・テレビをつけるとNHK(日本選手権)がよく映る・・・ワインを飲みながら見学(満足満足)・・・よくサポートしてくれる妻とキャンピングカーに感謝し10時就寝・・・
写真はキャンピングカーに取り付けた国近選手の応援看板と山崎牧場
        
妻とキャンピングカー
6月5日 森町〜八雲町 41.0 北海道2日目、スタート前の感動・・何と女の娘(田崎ゆかりさん・岡山大学生)、自転車で日本一周一人旅に出会う・・・昨夕、駅のベンチで自転車少年(実は彼女だった)がベンチで読書している、何も気に留めずにすれ違う・・・Run出発前、又自転車いっぱいに荷を積んだその少年(彼女・・実は安全を配慮してボーイッシュに見せかけている)とすれ違い、気をつけてと声をかけたのがきっかけで話し込む(3月22日、神戸を出て四国、九州、日本海を北上、今から北海道を周るとのこと・・何がそこまでさせるのか聞きそびれたが、その勇気に大感動し、車に気をつけてと見送った。
7時30分Run開始・・・うす曇、ほとんど海岸ばかりの広い道、歩道も広い、前方に雪を被った羊蹄山・・・海岸のためか肌は少しべたつく、道路の行き先標識は長万部(おしゃまんべ)・倶知安(くっちゃん)・札幌が出る・・・八雲町のはすれで3時、「サラブレッド育成牧場」山崎牧場前でRunを止め、4時から日本選手権(1万メートルでオリンピックを目指す高岡選手)を見ようと試みるが、どこもNHK映らない・・・10キロも逆走したが、あきらめてスーパーダイエーで買い物・・駐車場で泊
自転車娘ゆかりさんと
6月4日 函館〜森町 19.0 「北海道Runスタト」
大間発6時30分フェリー・・函館8時41分上陸、午前は北海道Runの準備(地図の確認・知人、友人の連絡等)、午後北海道Run第一歩、函館市の郊外【国道5号】・・・三陸の涼しさがあまりにも快適であったためか、やや蒸し暑い。・・・駒ヶ岳を右前方に見ながら19キロでRunストップ・・・「山桜」「つつじ」が満開の道の駅「YOU・遊・もり」で泊
写真は満開の山桜
       
満開のつつじ
Run 山口〜青森大間 総括 雨等で休んだ日が13日(平均走距離32.2`/日、気温も紀州街道(和歌山)では少々暑かったが相対的に涼しく、汗びっしょりと言う日は皆無、岩手では気温7℃と冬並みの気温の中、体調は万全で、走るパターン(5〜7`で休憩、午前3回、午後2〜3回)の確立と、どんな場面でも絶対に頑張るという気持ちは抑えて、翌日に疲れを残さずに推移した。妻も全て私にぴったりと合わせてくれ、又たくさんの方よりメール等で激励していただき大きな力をいただいた。
6月3日 むつ市〜大間町 33.0 8時Run開始、むつ市から鉞の首根っこを北に縦断、7キロで太平洋岸に出る、気温16℃、10時には20℃に上がるが風があり、乾いていて寒いくらい、・・・途中大畑町では、幼稚園児の鼓笛隊【運動会の看板掲げた行列】が前後を「おまわりさん」にガードされ国道279号線を行進している場に出会い、心が和む・・・あと5キロから大間町に向けて峠にかかる非常に道が広く、歩道も広いが山の木が鬱蒼と覆いかぶさっている、ふと前方に目をやると「ドッキリ」・冷や汗、車道に飛び出し猛スピードで駆け抜ける。なんと大きな熊の絵に赤字で「熊出没注意」の看板・・・ショックで疲れも吹っ飛び、3時05分大間フェリー乗り場へゴール・・・フェリー乗り場で泊
写真は左より「園児の鼓笛隊」「熊出没注意」「ゴール前」
      
フェリー乗り場ゴール
6月2日 横浜町〜むつ市 24.0 7時10分Run開始、気温17℃非常にさわやか、昨日と同じような道が続く、後ろから雪をかぶった八甲田(絶景)が後押ししてくれる。・・・今日は皆さんから「恐山見学」を奨められ、むつ市を抜けたところ、24kでRun中止、恐山(市内から約く30分)へ車を走らせ見学した。・・・泊まりは大湊駅(JR東日本 てっぺんの終着駅) -
6月1日 七戸〜横浜町 38.0 6時45分Run開始、快晴、気温は15℃くらいか?休養十分で気分最高。・・・13キロで4号とお別れ279号線下北半島・野辺地町に入る、記念に道路標識を携帯でパチリ。・・・弧線橋にさしかかる、久しぶりに複線の鉄道線路、あとで調べると東北本線・・・18キロ海岸に出る、絶景に車(妻)を呼んでローソンで休憩・・・隣で食堂(馬里邑)開店の準備中のご婦人(江利家ママ)に向こうに霞んで見える山は「北海道」?・・・いやあれは鉞(地元では下北半島を鉞と言う)の岬とのこと・・・コーヒーでも飲んでいきなさいとのお誘いに店に入れていただきご馳走になり、飲み水(アルカリイオン水)までいただく・・・聞くと他に「日本料理・えさし」「喫茶・アンアン」を経営しておられるとのこと・・・1時間近く休んでRun開始・・・279号、大湊線と並行して走る海岸(はまなすライン)のいい景色だが狭い歩道に草がよく育っている、足に触れて汗が沁みる。・・・途中ママさん(江刺家さん)に教えていただいた「名水」と「豆腐」のおいしい店【湧水亭】に立ち寄る・・・25キロから30キロ過ぎまで海岸だが林(松)の中(途中「ドライブインはまなす」で遅い昼食・・ご主人が福岡の出身で話がはずむ・帰り際店に納品に来ておられた方(となみ総合食品)よりたくさんの「オレンジ」をいただく(有難うございました)・・・3時半今日の泊地「道の駅よこはま」へゴール・・・天気もよく、いろいろな出会いにさして疲れもなく、おいしくワインをいただいてお休みする。
写真は左より「青森・むつの分かれ道」「下北半島方面」「江利家ママと妻」
       
道の駅ゴール
・・・ ・・・ ・・・ 3月10日(由宇町)〜4月26日(大手町)は日記ホルダーbPへ移しました
4月27日(休曜日)〜5月31日(休曜日)は日記ホルダーbQへ移しました
3月9日 光市〜由宇 39・6 お蔭様でマラソン旅第一歩を踏み出すことができました。
準備の段階でお世話になった方々(キャンピングカーアルクの岡島所長、光清さん・日宣工芸の田中さん・ムネスエスポーツ専務 棟居さん・森工業所所長 森さん・下松労働基準協会伊藤さん他)厚く御礼申し上げます。また出発にあたりお見送りいただきました方々ありがとうございます。
又今日は初日から「由宇走ろう会(代表 村田宣嗣さん)」の発会式にお招きいただき、由宇飯店でご馳走(脱水状態?生一杯とワイン(赤)2杯で一時意識朦朧)になり、楽しく懇談させていただきました。
 武田薬品光工場正門
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