本格焼酎の出来るまで

 簡単に説明しますと、原料によって、米のお酒、麦のお酒、芋のお酒を造って一回蒸留して本格焼酎原酒となったものを貯蔵・割り水して製品となります。

製造工程(例・・・本格焼酎「田苑」の出来るまで)

製 麹
蒸米に種麹菌を加え、翌朝、麹棚に移し一定の温度調整をしながら、一日寝かせて「麹」をつくります。

一次仕込み
麹に水と酵母を加え、発酵に必要な「酒母」が約一週間で「一次もろみ」として出来上がります。

二次仕込み
蒸した主原料を一次もろみと混ぜ、アルコール発酵させます。約2週間で発酵が終わり、甘く芳醇な「もろみ」に生まれ変わります。

蒸 留
発酵し終わったもろみに蒸気を吹き込み、沸騰させ、上がった蒸気を冷却し、原酒が出来上がります。

熟 成
蒸留された原酒は、貯蔵庫で熟成のときを待ちます。原酒の成分は微妙に変化し、香りを増し、まろやかな味に変化していきます。

出 荷
熟成を終え、きびしい利き酒チェックをうけた原酒はブレンドされ、度数調整された後、瓶詰めされます。



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