発行年月日 1968/08/01
種 類 普通
料 額 100.00円
発行枚数 0万枚
原画作者 長谷部日出男
名称(日本語) 100円郵便切手
解説文 通称「新動植物国宝」。郵便の機械化に伴い、切手の周囲に0.5ミリ幅以上の着色線を入れて、刷色により色検知が容易になるように改色、改版された。タンチョウは、日本に生息するツルの中で最も大型で美しく、翼長62から66センチ、くちばしは15から17センチ。体は純白、頭頂の赤色が特長で「タンチョウ」の名前の由来になっています。現在は北海道釧路市北にある湿原に留鳥として野生するのみとなり、特別天然記念物として保護されています。
意 匠 たんちょう
版式・刷色 グラビア2色
シート構成 10x10
印面寸法 18.5x22.5
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